Yuki Takeda(ロゴ)

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NAIVIVA公式サイト

クライアントワーク

NAIVIVA公式サイト

クライアント様の思いを
詰め込んだ
新規事業サイト

これから新規でサービスを展開予定の農業ブランド『NAIVIVA』様の新規コーポレートサイトを制作しました。新規ブランドにより認知度が全くない状態のため、サイトに訪れたユーザーが「どんな魅力が詰まったブランドなのか」、「どんなコンテンツやサービスがあるのか」、「クライアントの想い」が伝わるデザインを目指し、分かりやすさ・注目しやすさを意識して制作いたしました。

このサイトをきっかけに『NAIVIVA』というブランドを好きになってくれるユーザーが増えたら嬉しいです。

NAIVIVA公式サイトについて
  • ターゲット

    オーガニックや自然ライフスタイルに憧れる20〜40代の女性

    都心部に住む、子持ちのファミリー層

  • 制作目的

    事業を一元管理できるツールが欲しい

    サイト経由でサービス利用客の増加やリピーター顧客の獲得を目指す

    『NAIVIVA』という新ブランドの認知力を向上させる

  • 課題

    新規事業のため、ブランド認知や集客手段が全くない

    オンラインショップや体験サービスの予約への誘導手段がない

  • 課題に対して意識したこと

    どんなサービスなのかユーザーが即イメージできるよう、メインビジュアル全面に背景画像を配置し、8秒単位で複数画像に切り替わるようにしました。世界観に潜入できるように徐々に背景が拡大される演出を行なっています。

    『NAIVIVA』というブランドをより多くの方に知ってもらえるようにロゴを大きめにし、ユーザーの目に残るようにしました。

    『NAIVIVA』の体験・商品である「Service」や「Online Shop」セクションでは、ユーザーの目に留まるよう、たくさんの画像をアニメーション効果で流れる設計にしました。ユーザーの関心を高め、自然とコンバージョンへつなげることを目的としています。

  • 制作期間

    企画 / WF

    2週間

    デザイン

    3週間

    コーディング

    3週間

  • 情報設計

    新規でサイトに訪れるユーザーが多い想定のため、シンプルでわかりやすい、だけど飽きずに眺められるようなサイトを目指して制作しました。一目で「農業関連のブランドであること」、「農業体験や野菜を購入できること」のイメージをユーザーに持ってもらえるように全体的に画像を多めに使用し、NAIVIVAの世界観を体験してもらう設計にしています。

    画像を多用しているため、サイトが重くならないように素材形式はWebPを採用しています。

  • デザインコンセプト

    ターゲット層が2パターンあり、それぞれ全く異なる価値観を持っているため、両方のターゲット層から興味を持ってもらえる必要がありました。そのため、対象のターゲット層と『NAIVIVA』様が大切にしているブランドコンセプト「大地と人の未来を育む、環境と生き物にやさしい農業ブランド」を軸に「ナチュラル・エレガント・洗練感」が際立つ世界観を目指して制作しました。

  • デザイン詳細

    デザインコンセプトとして掲げた世界観を演出しつつ、両ターゲット層に寄り添ったデザインを意識しました。

    子持ちのファミリー層向けには、『NAIVIVA』が届ける非日常体験のワクワク感や楽しさを求めてサイトに訪れる想定のため、実際の体験シーンを写した画像を多用し、ストーリー性のある表現に仕上げています。20〜40代の大人女性層は、オーガニックや自然派のこだわりライフスタイルを求めてサイトに訪れることを想定し、「大人っぽいエレガントさ」と「こだわりのあるナチュラル感」が伝わる世界観を目指してデザインしました。

    配色選定では、ベースカラーとして両方のターゲット層に「やさしいオーガニック農業ブランド」であることが伝わるよう、薄めの黄色かかったアイボリー色を選定しました。メインカラーではエレガントなネイチャー感を感じさせるような深みのある緑を選定し、『NAIVIVA』がこだわる「上質なオーガニック野菜」や「環境・人への優しさ」が20〜40代の大人女性に伝わるように工夫しました。

    フォント選定では、ナチュラル感のみならず、洗練された印象と『NAIVIVA』というブランドが持つ信頼性を強調できるように、見出しの欧文書体に「Cormorant Garamond」を使用しました。

  • 学びや反省点

    初めてのクライアントワークに挑戦しました。ヒアリング、企画、設計、デザイン、クライアント様への提案と修正、認識合わせの繰り返しと自主制作ではできない貴重な体験となりました。「クライアントワークってこんなにも大変なんだ!」ということを肌から実感することもできました。

    反省点としては、もっとクライアント様の意図を深く深くヒアリングで深掘りしていくべきだった点です。新規事業のために大幅変更もありましたが、その後も50箇所以上の修正を取り込みました。ヒアリング段階でクライアント様の思い描く意図をもっと読み解くことができれば、ここまでの修正をせずに思い描くサイトを作れたのではないかと思っています。

    最終的にはクライアント様が思い描くサイトに期間内で仕上げることができ、喜んでいただけました。今後もユーザーやクライアント様の視点を忘れずに意識し、クライアント様やユーザーが良いと思っていただけるサイトを作っていきたいです。